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TIME CAN'T WAIT?

1990年に小田さんが朝日新聞神奈川特集で連載していた記事を本にしたものです。

最近小田さんを追いかけて過去のDVDを見たり、書物を読んだりしていますが、内容的には
あ、あの時風うたで話してたやつだ、なんてのもあります。でもこの方は本当に頭の良い人
だな?って思う文章なのですよ。私は実はあんまり本を読んだりするのは好きじゃありません。
でも最近はそれでも色んな書き物を目の当たりにしていく中で、読みやすい、自分好みの
言い回しの文章、というのがあることに気づきます。

小田さんの文章もその好きな言い回し、の一つです。

今回はその中で特に心に残る章を取り上げて感想を書かせていただきます。

THE SAME MOON
小田さんが1980年からロスのエンジニアとの付き合いが始まります。小田さんは彼は10歳くらい
上なんだろうと思い、ビルおじさん、なんて感じの付き合いだったそうですが、実は同じ年齢
ということがわかります。
地球の反対側で同じ頃生まれていたんだ、という素晴らしい偶然に感動する小田さんです。
「地球の反対側なんて男と女だったらただじゃ済まなかったかもしれない」この文章が私は
大好きです。特に理由はありませんが、何と言うか、その発想が大好きなのです。

同じ時代を生きた二人の距離は急に近づいていきます。同じように大人になってきたことに
共感を覚えていきます。

彼と別れるとき
「俺は反対側に帰るけどいつも同じ月を見てるんだよ。だから月を見たら時々『ODAもこの
月を見てるんだな』って思い出せよ」と言ったら「SURE!」と答えて、それ以来2人はいつも
「THE SAME MOON!」と言って別れるんだそうです。ここでまた、これが男と女だったら・・
と思う小田さんが大好き。

このブログに遊びに来てくれてるnanoriさんと大阪城千秋楽で劇的な(?)出会いをした
あと、「THE SAME MOONのようだった」と自身のブログに載せてくださってます。地球の裏と
表ほど離れてはいませんが、同じような感覚でしたね。感動でした。


僕の中国旅行
この章は何度読んでも涙が溢れます。私だけでしょうが。
日中文化交流会の一員としてオフコースが中国へ行った時のお話です。
万里の長城に居る間中胸が締め付けられる思いだったそうです。それは長城の壁に隔てられた
向こう側で風に揺れてるススキが哀しかったから。

『それは戦時中この上に立って見張りをしていた衛兵たちは明日にも攻めてくるかもしれない
北方民族のことではなく、きっと故郷に残してきた恋人や、母や、兄弟のことを思いこの
揺れるススキを見つめていたに違いない』

という行です。自分が犠牲になってしまうことではなく、待っている人のことを想う、という
とこを感じる小田さん。それが小田さんの歌詞の切なさにつながってるような気がして。

そしてとってもお世話になった通訳の王さんとの別れ。公式の通訳ではなかったため柱のかげで
隠れるようにして見送ってくれたそうだ。その王さんに駆け寄って抱き合い別れを告げると
王さんは再び柱のかげに戻っていった。

もう一人付き添ってくれた40くらいの女性との交流と別れるときの話を読むと、何度読んでも
涙が出てくるのはどうしてでしょうか。

この中国で歌ったのがあの風うたで歌った「いつもいつも」という曲でした。
この歌本当にいいですよね。音楽の教科書にでも出てたのかな。私も知ってるから。

とりあえず今日はこのへんで。
また書きます。

書いてても泣けてくるのは何故だ。。。

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